逃避なのかひだまりなのか
2004年10月19日どんなに暗い抽象的な自分の世界に
落ちてしまったとしても
姉の周りはいつも酷く明るくて
そばによれば自分の森からいつも
抜け出すことが出来てた。
試験中とかストレス溜まってると
いつも抽象的な概念の自分の世界に
とらわれてしまう。
いつもだとすんなり通り過ぎることが
できるけど疲れてると
すぐつかまってしまう。
一度そういう概念の世界につかまってしまうと
中々出口が見つけられない。
いや、どっぷり使ってしまうって
自分から不幸に酔ってるのかもしれない。
だとしたら悲しいな。寂しいな。
晩御飯を食べていたら悲しくなって
涙が出てきた。
きっと味噌汁を飲んだせいだ。
体の中の水分を補給してしまったからだ。
悲しくてしょうがないから
ご飯をぐじぐじはしでつつきながら
そう思うことにした。
それでも涙は止まらなかったのよ。
落ちてしまったとしても
姉の周りはいつも酷く明るくて
そばによれば自分の森からいつも
抜け出すことが出来てた。
試験中とかストレス溜まってると
いつも抽象的な概念の自分の世界に
とらわれてしまう。
いつもだとすんなり通り過ぎることが
できるけど疲れてると
すぐつかまってしまう。
一度そういう概念の世界につかまってしまうと
中々出口が見つけられない。
いや、どっぷり使ってしまうって
自分から不幸に酔ってるのかもしれない。
だとしたら悲しいな。寂しいな。
晩御飯を食べていたら悲しくなって
涙が出てきた。
きっと味噌汁を飲んだせいだ。
体の中の水分を補給してしまったからだ。
悲しくてしょうがないから
ご飯をぐじぐじはしでつつきながら
そう思うことにした。
それでも涙は止まらなかったのよ。
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