劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 。
2006年3月17日 映画
まずオタク的思考で見ると
?大佐の戦闘シーンがひたすらかっこいい。
?大佐の気球をおっかけようとする中尉がかわいい。
(ロイリザに目覚めそうなくらい。笑)
?兄弟練成がかっこいい。(二人とも手パンは反則。爆)
次に冷静な思考で見てみると
1・ハイデリヒとかノアの存在意義がよくわからない。
2・アニメの時から欝傾向強かったけど
みんな悲壮感漂い過ぎ。
3・一部の人を喜ばそうとするニオイのプンプンする
台詞多すぎ。
アニメの続きっていう映画設定はいかがなものか?と
公開前から思っていたのですが
ストーリーは全体的に統一感が感じられませんでした。
で、何が言いたいのかよくわからないし
無駄なキャラは多いし、エンヴィーはなんで
竜になったのかも謎。
鋼は漫画のほうが面白いと思います。
?大佐の戦闘シーンがひたすらかっこいい。
?大佐の気球をおっかけようとする中尉がかわいい。
(ロイリザに目覚めそうなくらい。笑)
?兄弟練成がかっこいい。(二人とも手パンは反則。爆)
次に冷静な思考で見てみると
1・ハイデリヒとかノアの存在意義がよくわからない。
2・アニメの時から欝傾向強かったけど
みんな悲壮感漂い過ぎ。
3・一部の人を喜ばそうとするニオイのプンプンする
台詞多すぎ。
アニメの続きっていう映画設定はいかがなものか?と
公開前から思っていたのですが
ストーリーは全体的に統一感が感じられませんでした。
で、何が言いたいのかよくわからないし
無駄なキャラは多いし、エンヴィーはなんで
竜になったのかも謎。
鋼は漫画のほうが面白いと思います。
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